"（株）リンス・コリアはスマートな食文化を導いていく最善を尽くします」"

大韓民国は、過去50年の間に1988年オリンピック、1998年のIMF、2002年ワールドカップ、そして2018年に冬季オリンピックなど国際的に話題になった難しい関門を乗り越えながら、経済的に飛躍的な発展をしました。
そして、その進化はまだ進行中でどの国でも、私たちのように難しい逆境をうまく乗り越えて著しい成長をした所はないので誇りに思いました

経済成長に伴い、大韓民国の食文化は、作業が必要な原料とシンプル加工食品から、今は半成品と完成品の形で急速に変化しています。つまり、材料、加工食品、生産、流通、マーケティング、自然食品のクオリティを考えている食文化とそのトレンドが継続発展しつつあります
また、価格と量の中心から個人や家族の健康と栄養を考慮した衛生的で安全、便利な料理の形で変化しています。

これらの変化は、小家族を超えシングル族、ホンジョクという新規語生じるほど家族がより小さな単位に分割され、小型化されているからで、過去の男性だけ働いていた家父長的な社会の中で、男女ともに差別なく活発に経済活動する長寿時代に変わっています。
これにより、食生活のパターンは限られた時間を効率的に活用するために直接料理より味と品質を中心の半製品および完成品の形の簡単調理製品を好むようになりました。

畜産物の場合、これらの消費者のニーズに応じて様々な形態の製品の流通がされているが、水産物は骨、生臭さと手入れの不便などで畜産物とは異なりまだ原材料中心の供給が行われており、消費者が必要とする水産物インスタント調理はほとんどない状況です。

水産物は肉よりもカロリーは低く、栄養素（DHA、EPA、オメガ3、ミネラルなど）はたくさんありますが
ㆍ生臭さと骨
ㆍ手入れの手間と調理時に多く掛かる時間
ㆍ煙と雑味
ㆍ一人一人の料理のスキル
これらのいくつかの問題により、この料理を上手にできる人は多くありません。一般的に家庭で水産物料理を手軽によく出来ないということです

リンスは、工場の生産現場、研究室、市場の現場では、10年以上の研究開発の末、これらの問題点を完全に解決して、誰でも簡単便利においしい水産物料理を作ることができるようにしました。
ㆍ魚の骨、虫、微生物などの不純物なし+
ㆍ魚の生臭さがない+
ㆍ焼くときの煙が発生しない+
ㆍ焼く時の煙による粉塵発生なし+
ㆍ冷めても生臭さ無し。
ㆍ食感を維持。

リンスのノウハウを通じておいしく便利な水産物料理を様々に提供しています。
・水産物の半成品と完成品
・水産物料理のインスタント調理製品
・シェフがいなくても団体給食、食品フランチャイズ、家庭で誰でも簡単に調理可能な製品
・生（非加熱）冷凍状態で電子レンジで3分で調理される美味しく栄養が生きている健康製品。

(株)リンスコリアは、今後も水産物はもちろん、すべての食品の領域で味と衛生、そして利便性、経済性まである製品を開発するのに投資と努力とスマートな食文化をリードしていくリーダーになるように最善を尽くします。